一人暮らしの費用が思ったよりかかった

会社を辞めてからの一人暮らしは、それまでの貯金でまかなっていました。悠々自適だったのですが、さすがに貯金が100万円を切ってしまってからは焦るようになったのです。家賃や光熱費、食費などを合わせると、毎月15万円は最低でもかかっていたからです。アパートの更新時にはさらにお金がかかります。そんなわけで、100万円を切ってからはアルバイトを始めたのです。

ところが、思っていたよりもアルバイトでは稼げませんでした。それに体を壊してしまい、毎日のアルバイトは難しく、一日置き、二日置きというような働き方しかできなくなってしまったのです。すると、いつの間にか貯金がなくなってしまっていました。

実家に帰るという手段もありましたが、父親とはあまり反りが合わないこともあり敬遠していたのです。そんな事情を知っている母親が、父親に黙って生活費を用立ててくれるようになりました。アルバイト代だけでは足りない分だけ用立ててくれるといった形です。

この生活が数ヵ月続いたのですが、母親もそう裕福ではありません。そんな時に今度は嫁いだ姉が家を購入することになり、部屋数があるから一緒に住んでいいよということになったのです。つまり姉夫婦の家に居候させてもらえることになりました。これでとりあえず住む場所を得られて、生活費も姉妹なので無理に支払わなくても済み、何とか生活を送ることができました。

ただし、引越し費用を借りることは気が引けたので、何とか用意しないといけないという状況になりました。出来るだけ安く済ませられるように努力はしてみたのですが、時間的にもすぐにお金を用意することが出来ないのでカードローンを利用して後々返済するという選択をしました。

なかなか厳しい選択ではありましたが、姉に甘えて家賃の支払いもしない状況だったので返済はすぐに出来ました。今回は本当にカードローンに助けられたなと感謝しています。

参考になりました:引越しでお金借りる